自動販売機の設置・所有にかかる経費について

自動販売機を設置、所有すれば当然ですが経費が発生します。

 

売上額がこの経費を超えるかどうかが重要になるわけですが、どのような経費が発生するのでしょうか。

 

まず、確実に必要になる経費が電気代です。

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自動販売機を稼働させるためには電気が必要で、365日24時間常に稼働させておくものですからそれなりの電気代がかかってしまいます。

 

電気代は一般的に毎月4,000円から5,000円ほどかかると言われていますので、少なくとも毎月5,000円以上の利益を出さないと赤字になってしまうわけです。

 

電気代は季節によっても変動しますので、設置する地域ではどのくらいの電気代が年間でかかるのかもチェックしておきたいところです。

 

自販機設置による電気代以外の経費とは

電気代以外の経費は、設置の方法などによって発生する場合もあれば、発生しない場合もあります。

 

たとえば、自動販売機本体を自分で購入するのであれば購入費用が経費として必要になります。

 

初期費用が高くなるわけですが、その後の売上で購入費用を相殺することができれば安定して利益を出すことができるでしょう。

 

飲料メーカーなどに設置を依頼する場合、電気代の他にマージンとして経費が発生することがあります。

 

マージンが発生するかどうかは各メーカーなどによっても違うのですが、売上から何割かをメーカーに支払う形になっています。

 

この場合こちらの利益も当然少なくなってしまうのですが、その代わりとして仕入れやメンテナンスといった作業をメーカーが行ってくれますので、自分にかかる負担や手間は少なくなります。

 

このように、自動販売機の設置にかかる経費は電気代・購入費用・仕入れ費用・マージンなどになります。

 

基本的に経費が安いほど利益率も高くなりますがその分手間がかかってしまったりします。

 

手間を省けばその分経費もかかってきますので、バランスが重要だと言えるでしょう。

 

副業として考えた場合、あまり手間はかけられないのでメーカーに依頼して電気代とマージンを経費として負担するというのが一般的です。

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